全ての自由意志、自己決定で物事を行う事が出来るようになる武呂具

いつまでヤリたい事を我慢するの?

自己中心力を発揮しながら、人生のベストパフォーマンスを目指す

EGOを活かす

ソーシャルメディアを一言で形容すれば「つながる」メディアと言えるのではないでしょうか。

ですが、この点を忘れてただひたすらに情報発信をしている人・企業は、意外と多いです。

ソーシャルメディアマーケティング(SMM)の最も重要な点は、人々とつながることです。それによってR&D費用の節約や、売上げ向上を果たせるのです。単なる情報発信では広告と変わりません。人件費の無駄です、と断言しちゃいます。


では実際にどんな人々とどのようにつながればいいのか?
僕は「ブロガーとの関係構築」をまずオススメしたいです。

何ら難しい話ではなく、ブロガーと良い関係が構築できれば、そのブロガーは自身のブログであなたのことを紹介してくれる可能性がある、というだけの話なのですが…。


ソーシャルメディアの支配するWEBで、もっとも重要な貨幣は「評判」だと考えます(「評判」の重要性はレビューサイトなどを想起して頂ければ、納得がいくのではないでしょうか。レビューが多い・良いものをまず購入の選択肢に入れますよね)。その「評判」を稼ぐためには、自らが情報発信をするだけでなく、第三者の評価を形成する必要があります。
例えば、懇意にしているブロガーが私たちの活動を紹介してくれます。するとそのブログを通して、多くの人たちが間接的に私たちの活動を知ります。ただ露出が増えるだけでなく、第三者の目をフィルターとして通しているため、情報の信頼性も高まっています。「露出」「情報の信頼性」という意味で、第三者がブログなどを用いて私たちの活動を紹介することは、非常に有益です。

個人的にはブロガーリレーションの構築だけを目的に、SMM施策を走らせるのもありなんじゃないかと思います。時間的な投資に対しての効果は、ブロガーとの関係構築が最大クラスだと思います。言ってみれば、他人が勝手に宣伝してくれるわけですから。


シェアステン・エリクソンのセミナーで聞いた話ですが「エゴを活かす」のが関係構築におけるテクニックだそうです。

つまり、積極的にブロガーの記事を引用したり、彼らの発言をRTする。すると彼らは私たちのことを気にします(「お、RTしてくれた。誰だろう」)。そこで彼らが、私たちのプロフィールやタイムラインを見て、私たちに興味を示してくれればしめたものです。これをきっかけに関係を育んでいきましょう。オフラインで会うのも良い選択肢でしょう。それが良い会合となれば、ブロガーはきっと自身のブログで語るはずです。声の大きいものの「エゴ」を満たしながら、自分を売り込んでいくのです。


シェアステンは「自分のことを語る2倍の時間を、相手について話すことに費やしなさい」と仰っていました。非常に本質的な指摘だと思います。

ですが、他人の言葉をただRTしまくれば良いと言う話では、決してありません。「自分のこと」も話していく必要があり、最終的に重要なのはその点でしょう。中身のない人間に、ブロガーは興味を示しませんから。


「エゴ」を活かす。ソーシャルメディアを用いて成功したいと熱望する方なら、これは非常に重要なキーワードになるのではないでしょうか。